彩食兼美
食卓を彩る、天然素材にこだわった「海の宝石箱」。
北海道から届く、
鮭やいくらの鮮やかな紅色に心はずみ、
食卓を豊かに彩る美味しさに舌鼓。
佐藤水産の
海の「幸」を、あの方に。
佐藤水産の新巻鮭は、自然の塩を使用し一尾一尾に合った塩の量で「逆さ塩」を施しています。自然塩と天然鮭の相性はよく、しょっぱさだけではなくまろやかな鮭の旨味を引き出します。逆さ塩製法により表皮と身の間にある脂身を鮭の身の中に染み込ませる準備ができた鮭は、その後時間をかけてじっくり寝かせ、蛋白質を分解し旨味成分に変える「庵蒸=あんじょう」で作り上げます。
新巻鮭は、すべて姿切りを選べます。姿切りは4分割の真空パックでお届けしています。
産地、塩加減にこだわった新巻鮭をご用意いたしました。
食べごたえのたらば蟹、濃厚な蟹味噌の毛蟹、甘みのある肉質のずわい蟹を揃えました。調理の手間なくすぐに食べられるボイルたらば蟹むき身、家族で楽しめる北海道の味覚がぎっしり詰まった「北の海鮮満喫詰合せ」や、甘くて肉厚な帆立貝柱、とろけるような甘い味わいの甘えびなど、お好みに合わせたギフトをご用意いたしました。
北の幸をこの機会にお贈りください。
カタログ
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12月1日~12月23日頃までの間に贈るのが一般的となっていますが、地方や地域により若干異なるようです。
(関西地方では12月13日以降から贈るようです。)
年内に間に合わなかった場合は、関東地方では1月7日まで、関西地方では15日までに、表書きを「御年賀」として届くように手配しましょう。それ以降は「寒中御見舞い(1月7日~2月4日立春頃)」とするのが一般的のようです。
当方・先方のいずれが喪中であってもお中元と同じく贈答には差し支えありません。お年賀は、日頃の感謝の気持ちで贈るものなので、一般的に贈っても差し支えありません。しかし、のし・水引は避け、白短冊の方が無難です。又は、四十九日を過ぎていない場合は、少し贈る時期を遅らせ、「寒中御見舞い」「寒中御伺い」にした方が良いでしょう。
お歳暮はお世話になっている方へのお礼と言う意味で、お祝いではありませんのでお返しは必要ありませんが、身内や同僚、友人などの場合は、同程度の品物でお返しする場合が多いようです。お返しをする場合は、お歳暮としてではなく「お年賀」として贈る方法が良いでしょう。また、目下の人からお世話になった目上の方として贈られたり、取引関係の方から頂いた場合は特にお返しする必要はありませんが、礼状はできるだけ出すように心がけましょう。
「お歳暮」は文字通り「年(歳)の暮れ」のことを意味します。日本古来の習わしが起源とされ、嫁いだり、分家した人が親元へお正月になると集まり御供え物を持ち寄ったのが始まりで、昔は年越しに必要な御供え物を贈っていました。現代では、日頃お世話になっている方々への年末のあいさつとなっており、一年間の感謝とともに来年もより一層のお付き合いを願う気持ちが込められています。
家族構成や好みなど贈り先の状況を考慮した品物を選ぶ心遣い、贈り物マナーはお歳暮も同様。相手が何をほしがっているのかわからない場合には、食品や日用品など「長く残らないような品物」を贈るのが良いようです。特に最近では旬ならではの産直(産地直送)グルメが人気です。日頃、お世話になっている大切な方々へ感謝を込めて…、「北海道」から産地直送で海産物をお歳暮にいかがでしょうか。
やはり、佐藤水産のおすすめは北海道の天然サケです。
熟成新巻鮭、北海道産認証「山漬」や北海道産定置時鮭、など、こだわりの鮭を種類も豊富にご用意しております。「一尾丸ごと」でも「切身」にしてのお届けでも大変喜ばれております。
北海道へ渡ってきた開拓者たちは、ふるさとへの万感の想いを、北海道の産まれた川に戻ってきた鮭に託し、残してきた家族へ贈り物にしたそうです。