彩食兼美
食卓を彩る、天然素材にこだわった「海の宝石箱」。
北海道から届く、鮭やいくらの鮮やかな紅色に
心はずみ、食卓を豊かに彩る美味しい海の幸を
大切なあの方へ。
とろけるような食感と濃厚な甘みのエゾバフンウニ。
エゾバフンウニは粒が小さいですが、
その一粒一粒にしっかりと甘みを感じ、ごはんの上に
のせれば最高のひとときを味わえること間違いなしです。
ミョウバンを使用していない為、塩水パックにつけた状態で
鮮度の良いままお届けします。
塩水うには蓋を開けるとウニが薄いトレーにのっているので、
それを持ち上げ余分な水分を切るだけで簡単に召し上がれます。
『北海しまえび』は他のえびと違い、すぐに鮮度が落ちてしまう事から生ではなく茹で上げたものが流通しています。
水揚げ後すぐに塩茹でされます。茹でられたしまえびはミソが濃厚で身の美味しさも際立ちます。
一度も冷凍せずに食べられるのは6月~7月にかけてのこの季節だけです。
本来、お中元は、「お盆のお供えもの」を贈っていた風習に由来します。
日本の古来からの風習で、上元(1月15日)、中元(7月15日)、下元(10月15日)という行事が行われておりました。 中元は、祖先に感謝し、両親に贈りものをするというものでしたが、時代の流れとともにお世話になった人への「感謝の心」に贈りものをする文化として定着していきました。離れて暮らしている両親や親戚、仲人、勤務先の上司や恩師など、目上の相手に対して贈るのが基本ですが、「感謝の気持ち」を伝える贈りものなので、贈る相手については難しく考える必要はありません。
一年の前半分、つまり上半期の感謝の気持ちを伝えるのが「お中元」です。 地方により若干異なり、関東方面では、7月上旬~7月15日頃まで、関西方面では、8月15日までに贈る傾向があります。北海道は、7月下旬~8月15日のお盆頃までに贈ることが多いようです。お中元の時期を過ぎると暑中見舞い、残暑見舞いとして贈ります。
暑中見舞いの時期は、梅雨明け後(夏の土用の期間)から立秋まで、残暑見舞いの時期は、立秋から白露まで、に贈るのが一般的です。お中元を頂いたら、電話やメールだけではなく「お礼状」を出します。基本的には、お返しは不要ですが、心ばかりの品として「暑中見舞い」としてをお返しをする方が多いようです。
今年の立秋(りっしゅう)は2023年8月8日(火)。この日から暦の上では秋になります。
今年の白露(はくろ)は2023年9月8日(金)です。
今年のお盆休み期間は、2023年8月13日(日)~16日(水)が一般的な傾向です。
今年は、2023年7月30日(日)です。