

毛蟹の味噌(ミソ)は、すい臓と肝臓の機能を併せ持ったような臓器であり、グリコーゲンなどが多く含まれています。このグリコーゲンが毛蟹の味噌を美味しさの秘密です。

毛蟹は4月〜5月・11月〜12月の2回、産卵期があります。
多くは春に産卵しますが、体の色は、黒っぽい赤褐色で毎年春に脱皮をし大きくなります。オスは5歳から2年に1回、メスは3年に1回脱皮を繰り返しまして成長します。北海道を代表する毛蟹は、トゲと短い毛覆われています。他の蟹(かに)に比べあまり硬くありません。

佐藤水産では、北海道沿岸で水揚げされる、身の詰まりが良いといわれている通称「かたがに(堅蟹)」のみを取り扱っており、「若がに」のお取り扱いはしておりません。
「若がに」とは、6月頃から(夏場にかけて)脱皮直後の甲羅のやわらかい毛がにを言い、価格は比較的安めですが、蟹自体の味とミソの入りもあまり期待できません。
一方、「堅がに」は、脱皮が完了した蟹の事を指し、甲羅が堅くなると同時に、味噌の入りが良く甘くて美味しい毛ガニの事を言います。
春はオホーツク、夏は噴火湾、秋は道東釧路から根室、冬は十勝と季節や状況によって産地は変わりますが、佐藤水産では北海道各地の選りすぐりをお届け致します。
「活毛蟹」とは、その名の通り生きた状態の毛蟹です。
生きた蟹がご自宅に届いたら、すぐに茹でて、アツアツの毛蟹をお召し上がりいただけます。(※活毛蟹は生きているうちに調理が必要です。すぐに加熱処理を行ってください。)詳細>>
* 季節限定:最終お届けは、2011年12月24日まで。
「活ゆで毛蟹」とは、生きたまま茹で上げた毛蟹です。
出荷に合わせて、茹で上げますので、新鮮な茹でた毛蟹をお届けできます。
ご自宅に到着後、そのまま、すぐにお召し上がりいただけます。詳細>>
* 季節限定:最終お届けは、2011年12月24日まで。